近年平均7%と安定した成長率を見せているカンボジアに、興味を持つ方も増えているのではないでしょうか。
特に東南アジアの中で唯一「米ドル経済」で進んでいるカンボジアに、円安のリスク分散投資先としても注目を集めています。
実際に私個人でもカンボジアに不動産投資をし、現地の銀行に口座開設しています。不動産投資で約8%の利回りを得た上で、銀行にて定期預金で6%と複利でドル資産を順調に増やしています。
自分の経験を活かし、もっと多くの方にカンボジアの魅力を伝えたく、このサイトを立ち上げました。私自身はカンボジアに半分移住しており、現地パートナーと協力しながら下記サービスを提供しています。
基本カンボジアに関すること何でも対応できます。どんな些細なことでも構いませんので、ご相談ください。
1、口座開設サービス
カンボジアの現地銀行は、日本に住みながらつまり非居住者でも口座開設することができます。
カンボジアは米ドルが現地通貨として流通していて、銀行には米ドル口座として所有することができます。銀行によって金利は異なりますが、定期預金で5年6%の銀行もあります。
今の日本の定期預金はわずか0.015%です。利息だけでも約400倍違います。特に円安、インフレが進んでいる中で円を持つだけでお金を減るのと同じです。
誰でも簡単に銀行口座開設することができますので、ここで行動する方は、将来のお金が大きく変わるに違いません。
日本人に最も人気の「アクレダ銀行」「ABA銀行」の口座開設のサポートをさせて頂きます。他の銀行のご案内もできますので、ご興味がある銀行がありましたらお知らせください。
2、不動産投資サービス
順調な成長率を見せているカンボジアではありますが、一人当たりの平均GDPはまだ1,800米ドルであることから、ASEANの中で人件費が安くまだまだ不動産の価格は安いと言われいます。
しかし、物件価格は安いとは言え、物件価格の上昇率は決して低くありません。中にはわずか1年半で不動産価格が1.5倍になった物件も少なくありません。つまり、カンボジアは安い価格で購入できて、早いスピードで売却益を出すことができます。海外不動産は現金で購入することが主流なので、物件価格が安いのは購入しやすいとも言えます。
特にカンボジアは米ドルで取引できますので、円安と言われている今リスクヘッジにもなります。私は105円の時に不動産を購入したので、為替155円と試算しても、為替レートだけ32%の上昇率です。更に家賃を銀行に預けて、6%の利息を受け取っています。
つまり、カンボジアに不動産投資をすることは、
- 為替利益
- 売却益
- 家賃
- 銀行利息
なんと一石四鳥です。
待つだけで損です。カンボジアの「コンドミニアム」「土地(小口化商品)」のご提案をさせて頂きます。
「土地(小口化商品)」に関しては、日本国内では初商品になります。一口1万ドルからスタートできますので、ハードル低く利益率が非常に高い商品です。口数限定されていますので、ご興味がある方はお早めにお問合せください。
3、現地法人設立サービス
カンボジアの平均年齢わずか25歳と非常に若く、更に2070年まで人口が増えるとの試算ができています。人口が増える国は経済も伸びます。つまり、カンボジアには大きなビジネスチャンスが潜んでいます。
美容、飲食などまだまだ日本企業が少ないです。これから経済が伸びる国にぜひチャレンジしてみませんか?
カンボジアでの現地法人設立サポート、事務所、店舗などのレンタル、カンボジア進出をお手伝いさせて頂きます。
カンボジアの法人税率は一律20%となっています。税率が一律のであるため、儲かれば儲かるほど利益を多く手元に残すことができます。
特にカンボジアは米ドル経済です。つまり手元にあるのは「円」ではなく「米ドル」です。人件費、経費、生活費も安いカンボジアでドル資産を築くのはいかがでしょうか。
今だからこそチャンスです。ご興味がある方はぜひお問合せください。
4、現地口座開設&不動産投資視察ツアー
現地口座開設、不動産投資にご興味がある方向けに、定期的に現地ツアーを開催しています。
現地でのすべてのアテンドに関しては、私及び日本語ができるスタッフが対応いたします。
せっかくカンボジアにお越しになりますので、ゴルフ、マッサージ、アンコールワットなど、カンボジアならではのツアーも手配させて頂きます。
ツアーの開催日程などについては、下記ページよりご確認ください。
5、その他アテンド、通訳サービス
カンボジアは基本英語とクメル語が現地言語になります。弊社には日本語できるスタッフがおりますので、現地視察などカンボジア現地でのアテンド、通訳業務も提供しております。
レストラン、マッサージ、ゴルフ場などの予約も対応していますので、カンボジア現地でのどんな些細なサポートもさせて頂きます。
カンボジアに行くときの不安を解消したい方は、ぜひご相談ください。