GWの連休のなか、なんと34年ぶりに円安160円というニュースが飛び込みました。
日本で生活しているから、円安なんか私たちに関係ないと思われている方も多いかもしれないですが、あなたが持っている日本円がどんどん価値が下がっていることに気づくだけで、将来のお金が大きく変わります。
そこで今回はドル資産の重要性、どのようにしたらドル資産を効率よく増やすことができるかについて、私の経験を活かしながら解説していきます。
円安で将来のお金について心配な方、効率よく老後資金を増やしたい方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
1、5年間で「円」の価値は32%も下落している
【悲しい!】日本円の価値は5年で32%も下落?
円安が進み、円を持っているだけでお金が減っていくのと同じと気づいている方も多いのではないでしょうか。
例えば100万円を持っているAさんがいて、為替レートが100円のときに100万円をドルに変えて10,000ドルを持っているBさんがいるとします。今は1ドル160円になったので、Bさんはその手元にある1万ドルを円に両替したら、160万円が手元に返ってきました。つまり、当時の100万円が今は160万円となって、60万円が増えたわけです。
5年前コロナの2020年の5月はの為替レートは約108円、2021年の5月は109円、2022年の5月は約129円に上がり、1年後2023年の5月は139円になり、今年はなんと160円とどんどん上がっている事がわかります。つまり、この5年間で円の価値は約32%も下落しているのです。
2、日本は「タイ」や「カンボジア」に負けている?
【ショック!】日本は「タイ」や「カンボジア」に負けてる?その理由は?
4月14日から1週間タイとカンボジアに行きました。タイはバーツが現地通貨で、カンボジアはドルが現地通貨となっていますので、2つの国は通貨が違いますが、どっちも円安で物価が高く感じました。
20年前の1バーツの為替レートは2円台から、今は4円を突破しています。1,000バーツのものは日本円に換算すると4,000円になります。ショッピングモールでちょっと買い物しただけで、すぐなくなりました。
タイからカンボジアに移動して、カンボジアはドル通貨になります。4月18日の為替レートは154円だったので、6ドルのスムージを飲むのに、日本円に換算したらなんと924円なんです。日本で買うよりも全然高いことにビックリしました。
これはタイの物価が高い、カンボジアの物価が高いではなく、日本円の価値が下がっているからなんです。
つまり、日本円ではなくドルを持つことでリスク分散することが重要です。
3、なんでドルを持つことが重要?
なんで日本円ではなく、ドルを持つべきでしょうか。
ここで先日タイとカンボジアに行った時の例を挙げてみます。
タイで1万円を両替したら2,300バーツでしたが、今は1ドルは約37バーツなので、2,300バーツにするには、2,300/37で約62ドルです。更に日本円とドルの為替レート154円で計算すると、62ドル☓154=約9,500円です。つまり、同じく2,300バーツに両替するのに、円から両替すると1万円必要だったが、ドルをベースにすると9,500円と約500円が安くなります。
ここでたったの500円と思う方もいるかもしれないですが、バーツとドルの過去5年間の為替レート推移を見て見ると、ドルの為替レートは約18%と上がっているのに対して、円は約18%を下落しています。まっ逆の動きをしていて、円はいかに価値が下がっていることがわかります。
一方、カンボジアはドル通貨なので、ドルを持っていれば為替レートの影響受けません。つまり、ドルを持つことが非常に重要と言えるのです。
4、カンボジアで効率よく米ドル資産を築くことができる
ここまでお読みの方の中で、米ドル資産の重要性について気づいた方も多いのではないでしょうか。
では、なんでカンボジアなのか?カンボジアではどんな資産運用ができるか?について、実際に私が実践している方法をお伝えいたします。
(1)なんでカンボジアなの?
【意外!】「カンボジア」は貧乏な国ではない?不動産は5億もする?
カンボジアを貧乏な国と思われている方は多いでしょう。
確かに発展途上国であり、町中も汚れてもいたりしますが、しかし、みなさんが思っているほどの貧乏な国ではありません。
不動産は1億〜5億もするお城のような高級住宅街も複数あるし、1泊500ドルもするハイグレードのホテルもあるし、47階にルーフバーもあるし、先日麻布台にオープンしたピザや4PSはすでにカンボジアにあります。
一方で、今は一人当たりの平均GDPはまだ1,800ドル程度で、70年代の日本と同じと言われています。桁違いのお金持ちもいるが、まだまだ年収が低い人が多いのは実情です。
しかし、カンボジアは平均年齢は25歳と非常に若く、2070年まで人口の増えるとの試算ができいますので、人口が増える国は経済も伸びます。つまり、これから経済が伸びる、東南アジアの中で唯一米国経済であるカンボジアで米ドル資産の運用をするには大きなチャンスと言えるのです。
<高級住宅街の戸建て>
※推定4億円
<カンボジアの結婚式場>
(2)カンボジアの現地銀行で口座開設ができる
日本に住みながら、カンボジアの現地銀行に口座開設ができるのご存知ですか?
実はカンボジアは住んでいない外国人(非居住者)でも、現地銀行で口座開設することができます。私は2行の口座を持っています。
カンボジアの銀行口座を持つには大きく2つのメリットがあります。
- ドル口座を持つことができる
- 定期預金の金利は6%と非常に高い
つまり、日本に住みながらドル資産を預けることができ、更に利息6%という高い金利をもらうことができます。
今の日本の銀行の定期預金金利はわずか0.015%で、利息だけで約400倍になります。利息もつかない価値もどんどん下がる円をもつより、カンボジアの銀行にドルを定期で預けることは非常に大きな魅力です。誰でも簡単にできるので、まず話を聞いてみたい方はぜひお問合せください。
なお、弊社には、タイ、ベトナム、香港など海外在住の日本の方からも多くお問合せを頂いていますし、実際に口座開設の実績も多くあります。
カンボジアの銀行口座開設には、カンボジア在住である必要がないため、日本以外の国に住んでいても問題なく開設することができます。
定期預金の金利が高いのは一つの理由ですが、海外送金制限がないのも多くの方から選ばれる理由の一つです。
日本にお住まいでなくてもカンボジアでの銀行口座開設することができ、私たちがしっかりサポートいたしますので、ご興味がある方はぜひお問合せください。
(3)おすすめの銀行2行
海外の銀行を持つときに、どの銀行を選ぶかが重要です。
ここで実際に私が口座を持っているおすすめ銀行2行をご紹介します。
1つ目は「アクレダ銀行」。三井住友銀行が筆頭株主であり、オリックスと合計して約30%の株を所有している銀行です。定期預金6%と非常に高く、カンボジアで唯一カンボジア証券取引所(CSX)に上場している商業銀行でもあります。
2つ目は「ABA銀行」。カンボジア国内に約80支店を展開している、カナダ国立銀行の子会社である銀行です。カンボジア国民が最も多く利用している銀行を言われ、食事、お買い物、タクシー、光熱費の支払いなどすべてABA銀行のアプリから簡単に支払うことができます。カンボジアの日常生活の支えになっていると言っても過言ではありません。
どっちの銀行もサポートすることができますので、詳しい話を聞きたい方はぜひご連絡ください。
(4)カンボジアの不動産投資
私はカンボジアで不動産投資をしています。
なんでカンボジアの不動産投資をしたかは大きく2つの理由があります。
- ドルで資産を持つことができる
- キャピタルゲインを狙うことができる
①ドルで資産を持つことができる
先ほども書きましたが、カンボジアは米ドル経済の国です。つまり、不動産を購入するときにもドルで購入して、ドルで家賃をもらうことになります。
カンボジアでは3ヶ月ごとに3ヶ月分の家賃を支払うので、私の場合はその家賃をそのまま銀行に預けています。
不動産の利回りは大体8%になりますので、銀行に定期預金で預けて6%と複利で運用しています。
例えば
- 不動産の利回り:8%
- 家賃:2,000米ドル
が入金されたとして、それを定期預金5年にすることによって、
- 年利:6.35%(※2024年3月28日現在)
- 利息:127米ドル(約19,500円)
※2024年4月12日現在為替レート153.27で試算
一般的にはカンボジアの場合は3ヶ月ごとに家賃が振り込まれるので、年間の家賃総額が8,000米ドルの場合は、利息だけで508ドル、約77,800円(※)が増えることになります。
不動産投資のサポートをしておりますので、ご興味がある方はお問合せください。
②キャピタルゲインを狙うことができる
カンボジアの不動産価格はASEANの中でまだ安いと言われています。これから経済が伸びる中で、不動産価格の上昇も見込めることができます。
1年半で価格が1.5倍になった物件、5年で3倍になった土地など、キャピタルゲインを狙うには十分可能性があると言えます。
実際に私が所有している物件は、為替レートが105円のときに購入したので、為替レートだけで1.5倍になりました。今のカンボジアは譲渡所得税ができてはいますが、まだ実施していません。つまり、売却で為替レートの利益、売却価格の利益をそのまま得ることができるのは非常に大きなメリットです。
なお、日本の業者では取り扱いができない弊社現地パートナーが所有している土地案件があります。一口1万ドルから購入できるので、ご興味がある方はぜひお問合せください。
まとめ
今回は米ドル資産の重要性、実際に私が実践しているドル資産の運用方法について紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。
銀行の口座開設は誰でも簡単にできますので、ご興味がある方はお問合せください。
待っているだけで損しています。空いてるスケジュールに予約を入れるだけなので、将来のお金を大きく変わりたい方は、ぜひ今すぐ行動するようにしましょう。
株式会社エワルエージェント 代表取締役
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー2級
不動産投資、資産運用のメディアを10年以上運用しています。
自分がカンボジア不動産投資、現地銀行口座開設の経験を基に、みなさんにあまり知られていないカンボジアに投資する魅力や、役に立つ情報をお届けします。
You Tubeチャンネル「不動産投資の女神チャンネル八木チエ」にて不動産投資を始め、資産運用に関する情報発信をしています。ぜひご覧ください。





