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投稿者プロフィール
八木チエM&A INFO プロデューサー
大学卒業後、7年間IT会社の営業を経験し、弁護士事務所に転職。
M&A業界が盛んになった今、M&Aの情報を正しく伝えたい、もっと多くの人にM&Aの魅力を知ってもらいたいと思い、M&Aに特化したメディア「M&A INFO」を立ち上げ。より有益な情報を多く配信している。
八木チエ一覧
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おすすめM&A会社を徹底比較|状況や手数料で経営者が選ぶポイント
M&Aは「会社」の売買となるため、取引金額が非常に大きくなるため失敗はできません。しかし、M&Aの失敗率は7割以上と非常に高いと言われています。 M&Aはハイレベルの専門知識を求められますので、ご自身で行うことは非… -
2月M&Aは77件、2020年も高水準続く
2月のM&A件数は前年同月比1件減の77件だった。2月として2010年以降の過去10年間で前年に次ぐ高水準。1月に比べると8件増えた。日銀による金融緩和などを背景に、2020年もM&Aへの意欲はおう盛だ。ただ、先行きは新… -
【LIFULL Marketing Partners主催】不動産業界におけるM&A・事業承継セミナーレポート
東京オリンピックの開催決定を受け不動産価格が右肩上がりしている不動産業界は、事業承継などM&Aを検討されている方が増えています。一方、他業界と比較して会社数が圧倒的に多い業界でもありますので、競合が激しくなるのも不動産業… -
会社の最適「買収先」を見つけます~M&Aのストライクが新サービス
M&A(合併・買収)仲介大手のストライクは3月から、買収を検討している企業向けの新たなサービスを始めた。企業が、買収したい企業の業種や規模、地域などを特定して申し込むと、ストライクが電話や面談などで対象となる複数… -
1月M&A件数は09年以来の高水準 ~前田建設はグループの前田道路に敵対的TOB
2020年1月のM&A件数は前年同月を7件上回る69件だった。1月として2009年以来の高水準。前年のM&A件数が841件と過去10年で最高となった流れを引き継いだ。日銀の金融緩和や企業間の競争激化を受けて企業の生産性向… -
株式交換の適格要件とは?非適格要件との違いについて徹底解説!
M&Aの手法には様々な方法があり、その1つとして「株式交換」があります。以前は要件が厳しかったため、この「株式交換」という手法を使ってのM&Aはなかなか浸透しませんでした。 しかし、平成28年、29… -
海外M&Aに興味があるのは3割 | 東南アジアが一番人気
M&A(企業の買収・合併)仲介大手のストライクが、中小企業の経営者に「海外企業のM&Aに興味があるか」と聞いたところ、約3割の経営者が「興味がある」と答えた(複数回答)。興味がある地域は「東南アジア」が最… -
会社は伸びる時、高く売れる時に売るべき | (株)アイドゥ 会長 池田 寛和
「会社は自分のものではなくいずれは売却する。売却するのであれば、一番事業が伸びる、高く売れる時に売却すべきだ」と話しているのは、株式会社アイドゥの池田 寛和(いけだ ひろかず)会長です。 池田会長は、ご趣味であるB… -
【買手会社向け】M&A 成功確率向上セミナーレポート
7割以上は失敗すると言われているM&A。勝ち組の3割に入るためには、非常に高い専門知識を要するM&Aについてご自身でスキルを身に着けることが重要です。 昨年2019年のM&Aの取引件数は840件以上も上り、2008… -
【2019年M&A】件数トップは2年連続でソフィアHD|再上場のワールドは4件
2019年の企業別のM&A件数(グループ内再編を除く)を適時開示情報に基づき集計したところ、ソフィアホールディングス(HD)の11件が最多で、前年の10件に続き2年連続でトップだった。同社はインターネット関連事業を主力と…